療育SPOTの研修制度

初めてでも大丈夫のOJTとOFF-JT

療育SPOTでは、OJT(実務を通した指導)を行っております。
その内容は保育士、児童指導員、各種療法士で変わりません。
すべてのスタッフが療育を重視した保育を行える様に指導を行って行きます。
 発達障害の基礎知識、法制度、療育の基本、事例検討を中心とした
OFF-JT(集団研修)を通して学んで頂きます。

資格を取りたての方でも安心して学んで頂ける
教育システムを用意してお待ちしております。
求人情報

詳しい募集要項はこちらから!

職務キャリアパス

ランク時期概要
指導員Ⅰ入職時専属先輩スタッフについて現場業務(児童発達支援・放課後等デイサービス)を学びます。
発達障害に対する職場内研修(OFF-JT)を受講する。
指導員Ⅱ3ヵ月集団療育補助を主たる業務とし、専属先輩スタッフの指導の下、現場業務を実行します。
「みせる(Show)」「説明する(Tell)」「やってみる(Do)」「確認・追加指導(Check)」 を繰り返し、療育に必要な技能を身に付け、集団・個別の療育スキルを身に付けます。
強度行動障害支援者養成研修 の受講を目指します。(研修費は当社負担
指導員Ⅲ1年 「Plan(計画)」、「Do(実行)」、「Check(評価)」、「Act(改善)」 の流れで集団療育を運営し先輩スタッフの指導を受けながら 現場業務の中心となって運営して行きます。
保育士、各種療法士を未取得の場合は保育士資格の取得を目指します。
リーダー3年目同列者がいた場合 肩書はサブリーダー
困難事例に対しての対応を行い新人のバイザーを担当します。新人の事例検討指導を通して
自身の療育に対する視野を広げる事を目指します。
主任5年目 「要保育士・各種療法士」 同列者がいた場合 肩書は副主任
児童発達管理責任者の取得を目指します。
事例報告を外部に発信する事を行い。施設の代表としての取り組みを行います。
管理者10年目「要児童発達管理責任者」
管理者として児童発達支援・放課後等デイサービスを運営します。
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